仕事が山場を超えたような


先日一部の反対をもらいながらも決定
ここに来るまでこの日でなにか変わるかなと思ったが
全く心のなかでの変化はなかった
感情に訴えるものもない
この仕事の方針を発表した昨年2021年の秋頃にたくさん電話で抗議をもらってほとほと疲れた昼休みに目を閉じて寝ようとしたとき、自分でもわけがわからないがポロポロと涙が出た。あのときのほうが心に残っている。

もしくは毎日目の前の膨大な山積する課題を認識するたびに早くこの現状が終わらないか、と実現しない期待を抱いて勝手に失望する、その心の揺れのほうが大きい。

山場を超えたようで、何も変わらない


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